![]() ![]()
名前から探す
形から探す
![]() ![]() ![]() ご利用案内
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脊振山の中腹には母屋・納屋・土蔵・工場があり地下36mと60mから美味しく透明度の高い軟水を汲み上げています。 ![]() ![]() 健康茶づくり味へのこだわり私は1973年に日本茶(緑茶)の専門店を創業しました。
3年後福岡市の西新商店街のお店に、あるおばあちゃんが尋ねてこられました。 そして「自分が作ったどくだみの葉のお茶を孫が飲んでくれない。どうか肌の弱い孫娘が飲んでくれるどくだみの葉のお茶を作ってくれませんか?」と頼まれました。 それからどくだみの葉を使っての試作が続きます。 健康に良いと思われる生薬の素材に目を向け熱中するようになりました。 試行錯誤の末おばあちゃんのどくだみの葉のお茶は完成を見、お孫さんにも喜んでもらえるお茶ができました。 その事がきっかけで私は子どもさんも飲める健康茶の味づくりに現在も力を注ぎ続けています。 ![]() ![]() 自社有機JAS認証取得工場での一環生産にこだわります
![]() ![]() ![]()
佐賀県白石町で栽培された蓮の葉を使用しました。 葉の部分を1つ1つ切っていく根気の要る作業です。 三人で切った葉を一人が袋に詰めていきます。 もちろん蓮根畑なので水が張ってあり足元は泥の中・・・ 切り取りながら少しづつ進んでいきます 収穫された蓮の葉を鮮度を落とさぬよう、すぐに福岡へ向かいます 蓮の葉が入荷してすぐに中心にある芯の部分を切り取ります。 杯のように切り取られた中心部は硬さがあり、 この部分を取ることで後の作業がしやすくなります。 その後はたんぽぽの葉茶と同じく裁断機で細長く切っていき、 洗浄→すすぎ→脱水→ボイル→すすぎ→脱水そして乾燥にたどり着きます。 そして最後に火入れしてお茶の完成です 蓮の葉ってこんな味になるの??って雑味のない すっきりな味わい手だけどほんのり他のお茶と違う味を主張する 美味しいお茶ができました。 品名:品名:蓮根・蓮の葉茶ティーパック 原材料:蓮の葉(茎部も含む)100%(佐賀県産) 内容量:1.8g×20袋 賞味期限:2年間 使用上の注意:直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 製造販売:(株)エイムわらビーハウス青葉園
![]() |
Copyright (C) 2006-2021 エイムわらビーハウス青葉園 co.LTD All Rights Reserved.
|