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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脊振山の中腹には母屋・納屋・土蔵・工場があり地下36mと60mから美味しく透明度の高い軟水を汲み上げています。 ![]() ![]() 健康茶づくり味へのこだわり私は1973年に日本茶(緑茶)の専門店を創業しました。
3年後福岡市の西新商店街のお店に、あるおばあちゃんが尋ねてこられました。 そして「自分が作ったどくだみの葉のお茶を孫が飲んでくれない。どうか肌の弱い孫娘が飲んでくれるどくだみの葉のお茶を作ってくれませんか?」と頼まれました。 それからどくだみの葉を使っての試作が続きます。 健康に良いと思われる生薬の素材に目を向け熱中するようになりました。 試行錯誤の末おばあちゃんのどくだみの葉のお茶は完成を見、お孫さんにも喜んでもらえるお茶ができました。 その事がきっかけで私は子どもさんも飲める健康茶の味づくりに現在も力を注ぎ続けています。 ![]() ![]() 自社有機JAS認証取得工場での一環生産にこだわります
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佐賀県・福岡県にまたがる脊振山産を使用。 生産者の思い入れが深い品質が高い品になります。 六月にピンクの可憐な華を咲かせます。 ダブル成分 クルクミン+精油成分で弱った悩みをリカバリー!春咲きウコンの粉末です。ウコンパワーで元気! ◆うこんの話 うこんは、ここ15年程で随分みなさんへの認知度が上がり活用されるようになっています。 もともとは沖縄の方の自家用薬として、庭先で栽培、必要な時に掘り出して使われていたものです。 その当時は、ショウガを擦るみたいに、下ろし金で擦ったものを、お湯飲みに入れ、熱いお湯を注いで飲んでいたものです。 なにがあっても、たくさんの量の古酒(泡盛)と踊りのお国柄ですから、大事に扱われていたようです。 私なぞも、いきいき茶、らくらく茶の営業で、沖縄本島や八重山諸島を廻る時、一番苦労したのが宮古島でした。 飲まないと話しも聞いてもらえず、飲むと次から次にご返杯が廻ってきます。 やっと終わりかなと思ったら、苦いものを飲まされ閉口した覚えがあります。 アトで聞くと、あれは春うこんの絞り汁ですよと教えて頂きましたが、翌朝そうそうに宮古島を後にしましたね! 粉 末:粉末はそのままだとむせて飲みにくいですが、シッカリとした需要があります。 ◆スタッフの感想: 苦みが強く後味に苦さが残りますが、香りがあまり無いので飲みにくいという事はありません うこん:亜熱帯アジア原産のショウガ科のウコンの根茎。日本では沖縄が知られています。 主成分はクルクミンその他、ターメロン・シネオール・ジンギベレン・フェランドレンなどの精油成分。 黄色い色素であるクルクミンが含まれる量は、春咲ウコンより秋咲ウコンの方が多く含まれていますが、 その他の精油成分の効果は春咲うこんがすぐれています。 品名:国内産 春咲きウコン粉末 原材料:国内産 春咲きウコン 内容量:100g 賞味期限:1年間 使用上の注意:直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。 製造販売:(株)エイムわらビーハウス青葉園
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